シルバー疑似体験
- 公開日
- 2020/10/21
- 更新日
- 2020/10/21
3年
今日は福祉学習の一環として、ボランティアの先生を招き、シルバー疑似体験を行いました。
手先の感覚が鈍くなるような手袋と、白内障の視覚を体験できるゴーグルを着け、3つの活動に挑戦しました。
活動は、「視力検査」「豆つかみ」「買い物」です。
子どもたちは、箸を上手に扱えないことや、品物の字が読めないことを、実感をもって体験していました。
本日は2組・3組で、明日は1組の子どもたちが体験をします。
楽しみにしていてください。
ボランティアの方々には、会場の準備や子どもたちへの説明だけでなく、物品の消毒も行っていただきました。
ありがとうございました。