学校日記

校庭の桜

公開日
2013/04/06
更新日
2013/04/06

神屋小の自然

「世の中に 絶えて桜の なかりせば
 春の心は のどけからまし」

(意訳)この世に、桜なんかなければ、散りゆく桜に
    心をうばわれることもないのに。

平安の人々の、雅やかな気持ちを感じます。昔の人は
散りゆく桜に、こんなふうに、感じていたのですね。