自分の命は自分で守る!
- 公開日
- 2010/06/22
- 更新日
- 2010/06/22
6年生
海や川、池や湖に落ちたとき泳げることはもちろん大切。たとえ泳げなくても、パニックになって水を飲まないことが一番大切。泳げなくても自分は浮いていられるという自信だけで命を守ることも可能な場合が多い。全然泳げない人は、浮いていられる自信だけはつけたいものです。
自分は泳げるという自信たっぷりの人。過信は禁物、自然をなめてはいけません。
6年生の水泳の授業では、毎年「着衣水泳」の体験があります。衣服を着たままでは、どれだけ体の自由が奪われてしまうか分かるでしょう。(野崎)