学校日記

【6年生】6年生らしさ

公開日
2020/11/13
更新日
2020/11/13

6年生

本日をもって、1組も2組も走り高跳びの授業は終了しました。この授業を通して先生たちは「6年生らしい」ところを改めて感じました。それは、いい記録を出せたきに進んで拍手ができること。そして、失敗してしまい挑戦が終わってしまった友だちへの拍手も自然とできることです。頑張った友だちを労い、励ますことができる。結果だけではなく、その過程もしっかり認め合うことができる。これはまさに、修学旅行を成功させた6年生の「らしさ」だと思います。これからも、それぞれの「らしさ」と「よさ」を出しながら頑張っていきたいですね。
高跳びが終わった後のドッジボールもいい気分転換になりました。