国語では、「お手紙」の音読劇の発表のために、自分の手で役のお面を手作りし、どんな風に読もうか、動きはどうしようか、考えながら練習を重ねてきました。友だちと相談したり、声の出し方を工夫してみたり、舞台がないのが残念ですが、張り切って発表。まだまだ、たくさんの発表が控えています。
　
　さて、２週間という短い間でしたが、教育実習の先生と過ごした日々はとても楽しかったのですが、今日でおしまい。
　今日は、朝から読み聞かせのプレゼントをしてもらい、３時間目は、体育館でタグ取りゲームで楽しみました。そして、５時間目には、１０月の誕生日お楽しみ会の後、先生にお礼の気持ちを込めて、内緒で準備してきたお手紙を渡しました。
　すると…
　なんと、らむね先生からひとりひとりに手紙のプレゼントが。
　みんな大感激！

　今日のお別れの言葉のとき、らむね先生、実はちょっとうるうるしてましたよ。(大成功だね！）