平成25年8月30日に特別警報が運用開始されました。数十年に一度の大雨、強い台風、積雪等が予想される場合に発表されます。気象庁のリーフレットを配布文書欄に掲載しましたのでご覧ください。
【特別警報が発表された場合の対応】(1)児童生徒が登校する以前に名古屋気象台から特別警報が発表されている場合は、登校させない。警報解除後も、児童生徒を安全に登校させうると判断できるまでは登校させない。(2)児童生徒が登校後に特別警報が発表された場合、即刻授業を中止し、情報の収集に努め、児童生徒の生命・安全を確保できる最善の対応（学校留め置き・保護者への引渡し等）を迅速に行う。児童・生徒を学校に留め置いた場合、警報解除後も、安全に下校させうると判断できるまでは下校させない。