２月２６日（火）、今日の給食の献立に「シェフのえび水ぎょうざパイタンスープ」と「シェフの若どりのからあげ中華みそいため」が出されました。これは、春日井市が 『ホテルの味を給食に』 という事業を行っている中で考案されたものです。
　今日は、今年度最後のシェフの献立でした。えびの入ったぎょうざをスープに入れた「えび水（すい）ぎょうざ白湯(ぱいたん)スープ」と、とり肉のからあげに野菜ときのこがたっぷり入ったあんをかけた「中華みそいため」でした。中国でぎょうざといえば、水(すい)ぎょうざのことで、焼きぎょうざは中国の一部で食べられているだけです。シェフの技術のつまった本格中華料理を味わうことができました。