算数「100㎝をこえる長さ」の学習です。１ｍ＝100㎝を学習した後、隣の子と協力して１ｍを予想して、ぴったり100㎝になるよう切りました。

どの班も工夫して１ｍに近づけようと試行錯誤している姿が印象的でした。

切った後は、黒板にすべて並べてどれが一番１ｍに近いか予想した後、実際に１ｍものさしを使って測っていきました。

どのグループも、もう少しで１ｍという惜しいところまで切っている中で、１つのグループがちょうど１ｍの長さになり、教室からは驚きの声と拍手が巻き起こりました。

ここで学んだ１ｍの量感を今後の学習でも活かしていけるといいですね！！