役割による「きく」の違い(5年生)
- 公開日
- 2021/05/19
- 更新日
- 2021/05/19
5年生
国語『きいて、きいて、きいてみよう』の学習です。
3人班になり、「きき手」「話し手」「記録者」に分かれてインタビューをします。
「聞き手」は、友だちとの関わりを思い出し、ききたいことを考え、
インタビューをします。
「話し手」は、きき手の質問を聞きながら、話をします。
「記録者」は、2人のやり取りを正確に聞き、要点をまとめます。
役割によって「きく」の意味が変わることを学びます。
※コロナ対策として、班活動は距離をとり、必要な時間のみ行っています。写真はインタビューの順番や役割分担を確認し、ノートに記入しているところです。