算数の授業の様子です。
今日は、ドリルやＡＩ型教材を使って、一人一人の学習スピードに合わせて、「小数の表し方」の問題を解きました。
たくさんの問題に取り組んだことにより、いつも以上に集中して授業に臨んでいたように感じました。
「小数の表し方」は、つまずきやすい単元であるので、児童の皆さんには、多くの問題を解くことで、苦手意識を払拭してもらいたいと思います。