12月15日(木) いのちの授業 2年
- 公開日
- 2022/12/15
- 更新日
- 2022/12/15
学校のできごと
命の不思議に触れることにより、自分の命を大切に思う気持ちを育てることをねらいとし、本校養護教諭が、いのちの授業を行いました。
「お母さんのおなかから産まれたのに、お父さんに似ているのはなぜか」「男か女かは、どうやって決まるのか」「双子は、どうやってなるのか」など、お母さんのおなかの中で起こっていた「いのちのふしぎ」について学びました。
児童は、今日の授業を通して、自分の命は、お父さんやお母さんとつながっていることを理解するとともに、自分の命を大切にするという気持ちを高めることができました。