５６年生　組立表現
　本番に向けて、何度も何度も練習を重ねてきました。
　難しくて、なかなかできない技もありました。
　手足や顔に砂がついても、土台の子は小石で痛い思いをしても、
　最後は誰一人として嫌な顔をせず、黙って頑張りました。
　子ども達は、本当に立派でした。
　今日の本番で、最高の組立表現ができたこと、子ども達、教師一同
　本当に喜んでいます。
　頑張ってきたことが、形に現れるのは、本当に幸せなことですね。