学校日記

6年生 大正琴

公開日
2013/02/10
更新日
2013/02/10

学校の様子

 8日(金)6年生が琴修会の講師(玉野町、大塚様・木附町、山田様)をお迎えし大正琴を勉強しました。
 大正琴は今からおよそ100年前、名古屋・大須で作られ国内に広がりました。4本の弦をプラスチック製のピックではじき、ピアノの鍵盤のようなボタンを押して音を出します。
 はじめはとまどっていた子どもたちでしたが、1時間の授業が終わるときには「さいた、さいた」や「ドレミの歌」を弾くことができるようになっていました。