6月18日 朝会より
- 公開日
- 2012/06/18
- 更新日
- 2012/06/18
校長室より
先週は教室のから拭きで2週間ぶりの朝会でした。
6年生の女子が春日井市陸上競技会の6年生1000m女子の部で1位になった表彰伝達を行いました。
その後、私から全校児童に一つの詩を紹介しました。
”今日は皆さんに金子みすずさんの詩 [1903-1929] を紹介します。
「わたしと小鳥とすずと」
わたしが両手をひろげても、
お空はちっともとべないが、
とべる小鳥はわたしのように、
地面(じべた)をはやくは走れない。
わたしがからだをゆすっても、
きれいな音はでないけど、
あの鳴るすずはわたしのように
たくさんのうたは知らないよ。
すずと、小鳥と、それからわたし、
みんなちがって、みんないい。
低学年の人たちにはちょっと難しいかもしれませんが、こういう意味です。
小鳥は大空を飛べるけど、私のように地面(じべた)を早く走れない。
すずはきれいな音色を聞かしてくれるけれど、歌は歌えません。
それぞれが、べつべつで、どっちが優れているわけではありません。
玉川小の子は400人近くいますが、みんなそれぞれが別々でそれぞれが、素晴らしいのです。
それぞれの良さを認め合っていくとが大切ですね。”
その後、図書委員会と美化委員会から「あじさい読書週間」と「正しい掃除道具の使い方」についてお話がありました。
