９月１８日（木）

全員が「名札がつけられる学校」にするためにどうしたらよいかを各自が考えて、行動に移してくれている６年生です。ポスターを作ってくれている児童は、全校児童がよく見る場所に掲示をしていました。ポスターを掲示している間には「何をしているの？」と下級生に話しかけられている場面も多くあり、自分達の思いを伝えていました。自分達が作ったポスターを早速見てくれている下級生がいて達成感を感じていたようでした。ポスター以外にも、呼びかけをしたり、放送原稿を考えたりと、自分ができることを行っています。これからもがんばりを続けて、よいよい学校にしていってもらいたいです。