５月２４日（木）
　１年生の栄養指導がありました。栄養士の先生がみえて、給食ができるまでの様子を教えてもらいました。
　調理場では８０００人分の給食を作っていること、給食を作る鍋は、一つの鍋で１０００人分を調理すると聞いて、子どもたちは、とてもびっくりしていました。
調理場で給食ができるまでの様子をＤＶＤで見せてもらったり、実際に使っているしゃもじを触らせてもらいました。。
　最後に、給食を作っている調理員さんや栄養士さんが、給食の食缶が空になっているとうれしいこと、たくさん残っていると悲しいことを聞きました。
　その後の給食の時間に子どもたちは、残さないようにがんばって食べようと気持ちを新たにしていました。