学校の田んぼに「ホウネンエビ」出現!
- 公開日
- 2012/06/18
- 更新日
- 2012/06/18
5年生
2週間前に植えた稲の苗も、背丈がぐんと伸び、大きく育っています。
その田んぼに、今年は、かえるが卵を産みました。2〜3日前には、子どもたちから「オタマジャクシになったよ!」と報告がありました。
6月15日の夕方、田んぼの様子を見に行ったところ、何やら白い生き物が泳いでいました。それも結構な数です。すくい上げてみてみると、なんと、「ホウネンエビ」でした。
「ホウネンエビ」は、ミジンコの仲間で、昔から水田に住んでいます。田んぼに水が入ると、卵からかえり、2週間ほどの短い寿命の間に、産卵します。卵のままほぼ1年を過ごし、次の年の初夏に、また出現するのです。
本校の水田は、水は水道水ですが、無農薬栽培です。そのおかげでしょうか、ミジンコや昆虫もたくさん生息しています。
これを機会に、子どもたちには、稲の生長だけでなく田んぼの生物についても観察してもらおうと思っています。
