クリスマスの3連休を終えて、26日（月）の朝の校庭の様子です。前日から全国的に降雪が続いていました。車の屋根には、手のひらを横にしたくらいの雪がつもりました。小野小は、終業日に校庭一面に霜柱ができないように塩化カルシウムを散布しました。今朝の気温が低かったため、校舎の周りに雪が残りました。しかし、塩化カルシウムの力で土はたくさんの水を含んで解けた状態でした。雪のないところでは、人の目には捉えにくい種や小さな生き物を探す鳥が舞い降りて忙しそうにいていました。