学校日記

12月13日(月)の朝会より

公開日
2010/12/14
更新日
2010/12/14

お知らせ

校長先生より子どもたちへ「マリアンナとパルーシャ」という絵本の読みきかせがありました。このお話は,傷つきながらも戦火を逃れ,ドイツ国際平和村にやってきた子どもたちが,力強く「いのちのつばさ」を羽ばたき続ける姿を描いたものです。朝会後,4年生のお友達からこんな感想が寄せられました。
 「生きていることは,とても大切だと思いました。」
 「生きていることは,あたりまえだと思っていました。平和村にいる子どもたちがいなくなる世界がいいと思いました。」