昨日は、『夏至(げし)』でした。
- 公開日
- 2018/06/22
- 更新日
- 2018/06/22
学校の窓
昨日6月21日は「夏至(げし)」という日で、一年でいちばん昼の長さが長い日でした。朝の4時40分頃には日が出て、午後7時10頃に日が沈んで、昼の長さは14時間30分にもなります。夏至の頃は、お昼頃の太陽の高さが最も高くなり、かげぼうし(影法師)もいちばん短くなります。
写真は、体育館前にある日時計の正午頃のようすと、体育をしている子どもたちの影の長さのようすです。