学校日記

2月13日 今日の給食は、『スキー汁(じる)』

公開日
2017/02/13
更新日
2017/02/13

学校の窓

 2月13日(月)、今日の給食献立は、「麦ごはん・牛乳・『スキー汁』・まぐろの甘辛煮・きざみたくあん・手巻きのり」でした。
 新潟(にいがた)県上越(じょうえつ)市は、明治44年(1911年)にオーストリアの軍人、レルヒ少佐が日本に初めてスキーの技術を伝えたところとして知られています。そのスキー大会の時に出されたみそ仕立ての汁が『スキー汁(じる)』の始まりです。
 食材や切り方を工夫したスキー汁にはそれぞれ意味があります。細く切った大根やにんじんは、スキーの板を表し、こんにゃくはスキーですべったときに雪の上にできたあとを表しています。豆腐は雪やあられを、長ねぎとごぼうは雪道を歩くときにすべらないためのはきものを、しいたけはわらを編んで作った昔の雨具の「みの」や笠(かさ)を表しています。また、ホクホクしたあまいさつまいもが入るのが特徴です。スキー汁は、体をあたためてくれるので、寒い季節にぴったりの料理です。