学校日記

2月9日 今日の給食は、『切り干しだいこん』

公開日
2017/02/09
更新日
2017/02/09

学校の窓

 2月9日(木)、今日の給食献立は、「麦ごはん・牛乳・肉じゃが・『切り干しだいこんとツナのごまあえ』・ハネジューメロン」でした。
 切り干し大根(だいこん)は、秋から冬にかけて収穫した大根を細く切って、太陽の下で干して乾燥させた食べ物です。日本では、古くから食べられている、保存ができる食品の一つで、江戸時代には、愛知県で多く作られていました。しかし、明治時代の終わりに愛知県で切り干し大根を作っていた人が九州の宮崎県に移り住み、大根の種をまいたことがきっかけとなり、今では、宮崎県は、切り干し大根の生産量が日本一です。
 切り干し大根は、大根を干すことであま味が増し、独特のおいしい風味がでます。乾燥した切り干し大根は、軽く洗って水につけて戻してから、煮たり、サッとゆでてから食べるなど、いろいろな料理に使われる食材です。また、大根を干すことで、生(なま)の大根よりも栄養価が高くなります。骨や歯を丈夫にするカルシウムや貧血を予防する鉄分、体の働きをよくするビタミンB1・B2などが特に多くなります。さらに、食物せんいもたくさん含まれているので、腸の働きをよくして、大腸がんを予防します。