５年生の教師が研究授業を行い、高学年の教師が参観しました。
研究授業は国語で、単元は「想像力のスイッチを入れよう」です。
この授業で育てたい子ども像は、次の３つです。
■グループ内で、積極的に意見を伝えようとする子
■自分の考えと友達の考えの、同じところと違うところを考えながら、
　聞くことができる子
■友達の意見を参考にしながら、自分の考えを深めることのできる子
授業は、文部科学省が提唱しているアクティブ・ラーニングそのもので、
子どもたちは、生き生きと授業に参加していました。