学校環境整備
- 公開日
- 2017/09/14
- 更新日
- 2017/09/14
勝川小学校
正門前の開校記念樹のクスノキの枝が垂れ下がり、
これまで、ワゴン車がトラックが通ると、擦っていました。
正門の桜も同様です。
桜は、昔から「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」と言われるように、
下手に切ると、すぐに枯れてしまうそうです。
そこで、専門の造園業者に依頼して、
プロの手で剪定していただきました。
桜については、入学式の「記念撮影の場」であることもあって、
見栄えが良いように、剪定していただきました。
また、校庭の枯れた桜の老木が、この数年間、放置してありましたが、
先日、朽ちた枝が、自然落下するということがありました。
そこで、児童の安全を考えて、伐採していただきました。
切り口を見るとは、やはり、腐っていました。
※写真は1秒ごとに変わります。