いざというときに役立つ「救急蘇生法」を学びました
- 公開日
- 2009/06/01
- 更新日
- 2009/06/01
お知らせ
6月1日(月)全職員で救急蘇生法を学びました。人は、いつどこで突然病気やけがをするか、わかりません。子ども達はもちろん、命の危険がせまっている人を発見したら、いかに早く手当を行うかが将来に大きく影響するそうです。心臓や呼吸が止まった人の治療は1分1秒を争います。いざというとき、(起きては欲しくありませんが)今回学んだ救急蘇生法を生かしたいと思います。