<校長室の窓> 大谷翔平選手から学ぶ
- 公開日
- 2016/06/07
- 更新日
- 2016/06/07
勝川小学校
勝川小学校のよい子の皆さんへ
プロ野球(やきゅう)日本ハムの
大谷翔平(おおたにしょうへい)選手(せんしゅ)が、
6月5日(日)の巨人戦(きょじんせん)で、
プロ野球の最速記録(さいそくきろく)を更新(こうしん)する
163キロを出(だ)しました。
彼(かれ)は、この日、バッターとしても活躍(かつやく)しました。
世(よ)にいう「二刀流(にとうりゅう)」です。
打席(だせき)に立つことで、試合(しあい)に臨(のぞ)む
気持(きも)ちが高(たか)まり、
投球(とうきゅう)に、好影響(こうえいきょう)を与(あた)える
からだそうです。
本当(ほんとう)に、すごい選手(せんしゅ)ですね!
彼の言葉(ことば)を、三つ紹介(しょうかい)します。
ただ、悪(わる)い時にどうするかというのが
一番大事(いちばんだいじ)なので、
そこが課題(かだい)ですね。
自分(じぶん)はここまでしかできないのかなと
臆測(おくそく)だけで制限(せいげん)をかけてしまうのは、
ムダだと思(おも)います。
頭(あたま)で最初(さいしょ)に考(かんが)えて、
モノができる。
160キロ投げている姿(すがた)がある。
そこからできる現実(げんじつ)がある。
大谷翔平選手の詳細は、ココをクリックしてください。
(写真出典 Yahoo!画像)