夏休みに学校を代表して、２人の児童がそれぞれの体験を報告してくれました。６年生の中垣茜さんは「市長を囲んでわくわくトーク」に参加しました。「身近に感じる地域のきずな」のテーマのもと、市長を囲んで話し合いました。中垣さんは今まで、お花見や盆踊りなど子ども会等の案内で地域行事に参加してきましたが、中学生になっても地域とのつながりを感じる行事に参加していきたいそうです。秋田県男鹿市との交流学習に参加した森川拓未くんは市長への訪問や東北三大祭りの見学、地引き網で魚をとったりなど、思い出に残る体験をしてきました。また、ホーム・スティしながらバーベキューのパーティーを開いていただいたり、地元の人と深いつながりができました。２人ともこの貴重な体験を次に活かして下さい。