学校日記

一日一言

公開日
2013/04/29
更新日
2013/04/29

学校の窓

今日は、江戸時代の農村の指導者、二宮尊徳の言葉をご紹介します。

「積小為大」(せきしょういだい)

「小を積んで大を為す」とも読めますね。
意味は、「小さい事柄を積み重ねて、大きなことをやりとげる」です。

コツコツと努力を積み重ねる。
毎日続ける。
続けたことの成果は、必ずや現れると確信しています。