≪校長室の窓≫ 寺山修司から学ぶ
- 公開日
- 2014/03/17
- 更新日
- 2014/03/17
学校の窓
石中生の皆さんへ
詩人・寺山修司の『両手いっぱいの言葉』から、次の言葉を紹介します。
時計の針が
前にすすむと「時間」になります
後にすすむと「思い出」になります
今をしっかり生きる!
この連続した日々が大切で、
「今の時間」を積み重ねる努力を続けていけば、
自ずから「思い出」深い過去ができるのです。
前を見て、今をしっかり生きていきましょう!
校長 堤 泰喜
(写真出典 Yahoo!画像)