学校日記

一日一言

公開日
2014/02/11
更新日
2014/02/11

学校の窓

今日は、スタンダールの小説『赤と黒』より、
次の言葉をご紹介します。

急な山を登りつめて頂上に腰をおろす旅人は、
ほっと一息いれるのが限りない喜びであるが、
もし、永久にそうやって休息していろと無理じいされたら、
彼は幸福であるだろうか。

(写真出典 ウィキペディア)