学校日記

一日一言

公開日
2014/02/10
更新日
2014/02/10

学校の窓

今日は、小説『五重の塔』で有名な幸田露伴の言葉をご紹介します。

自ら訪れた福をすぐに使いきってしまうのではなく、
二、三分(ぶ)残しておくことによって、
そこからまた新しい福が育まれる。
これを惜福という。

(写真出典 ウィキペディア)