≪校長室の窓≫ 形を与えること
- 公開日
- 2013/11/06
- 更新日
- 2013/11/06
学校の窓
石中生の皆さんへ
今日もまた、私が尊敬する東井義雄先生の言葉を紹介します。
書くということは、
モヤモヤしたものに形を与えることである。
したがって、不確かなものを確かなものにしていくことである。
書くということは、経験が整理されることである。
したがって、経験が生きたものになり、
意味を持ったものになる。
<補足>
私は、毎日、簡単な日記を書いています。
日記を書くと、心が整理されます。
石中生の皆さんも、やってみませんか。