学校日記

今日(10月30日)は何の日?

公開日
2013/10/30
更新日
2013/10/30

お知らせ

1952年10月30日、シュバイツァーがノーベル平和賞を受賞しました。

シュバイツァーは、30歳の時、医療と伝道に生きることを志し、
アフリカの赤道直下の国ガボンのランバレネにおいて、
当地の住民への医療などに生涯を捧げたとされています。
「生命への畏敬」への哲学などでも知られ、世界平和にも貢献。
「密林の聖者」とまで呼ばれています。

<シュバイツァーの名言>

物事に関心がなくなり、
真面目さや憧れ、情熱、熱意などを、
失いかけていることに
少しでも気付いたら、

これは、病気の前触れだと
考えなければならない。

表面的に流されている生活に
魂が苦しんでいると、
気付かなくてはならない。

(写真出典 ウィキペディア)