陸上競技のハードル走の授業です。スピードを維持した走りからハードルを低く越し、自分の体格や歩幅に合ったインターバルのコースを選択して、タイムを短縮したり、競争したりする学習で、単元4時間の最後の授業です。自分の課題をもち、グループでそれを共有しながら、互いの動きを見合って、動きを高め合います。そして、学習のまとめとしてタイム計測をして、動きの高まりを確認します。