今朝、坂中生の登校を見守って頂いている坂中見まもり応援団の方より、次のようなお話を伺いました。
「自転車通学の生徒さんの一人が、『いつもありがとうございます』と声をかけてくれるんですよ」
うれしいお話を聞かせて頂いたことのお礼を伝えながら、坂中生のよさ・よい面を大事にして頂きながらいつも見守りをして頂いていることに、あたらめて感激しました。
当たり前のことと受け止めがちなことについて、感謝の気持ちを持ったり、その気持ちを言葉にして伝えたりすることは、互いを尊重し合ったり、全体をよくしたりしていくためにはとても大切なことですね。