今日は授業で作成した腰掛チェアを、校長先生、養護の先生に使っていただくために持っていきました。子どもたちが「誰かのために」「一生懸命」作った作品が「ありがとう」という感謝の言葉で受け取ってもらえました。子どもたちの表情から感謝をされ、ほめられた嬉しさが伝わってきました。誰かのために何かを作る。これからも大切にしていきたいです！