学校日記

7月13日 今日あった出来事

公開日
2013/07/13
更新日
2013/07/13

お知らせ

 1886年、東経135度を日本の子午線とすることが決まった日です。東経135度の真南に太陽が来たとき(南中)、日本全域が昼の12時になります。明治の初めまでは、日本の各地に「地方時」があり、全国で時間が異なっていました。
 東経135度には12の市がありますが、「明石市」が特別有名になったのは、記念の石碑や天文台を一番に建てたことが理由のようです。社会の教科書にも「標準時の町 明石市」として紹介されています。
(下の12市の画像は、日本経済新聞のホームページより引用)