学校日記

2/4朝会でのお話

公開日
2008/02/04
更新日
2008/02/04

学校の窓

おはようございます。

寒い寒いと言っていましたが
昨日2月3日は節分 豆まきをしたりイワシや太い巻寿司を食べたお家もあると思います。 
今日 2月4日が立春でもう暦の上では 春です。
雨にも 日差しにも 春を感じることができます。
体育館の前にある ジンチョウゲや梅の木では 花のつぼみが大きくなってきています。
ロウバイの黄色の花も咲き始めています。
1年生の鉢植えのチューリップは もう5cm位のしっかりした芽が出ています。
校庭を少し注意深く観察すると 
ナズナ ハコベ タンポポ ホトケノザ オオイヌノフグリ  など
白・黄色・赤紫色・青色の花が咲いています。
ブランコ や ドッジボールで 元気に遊ぶこともとてもいいですが
身の周りにある 小さな春を ちょっと探してみるのもいいと思います。
ぜひ 探してみてください。
そして こんなの見つけたよと 先生にも教えてください。

今 夜の9時頃に東の空の地平線近くと ほぼ真上を見ると
とても明るい星が輝いています。 見た人はいますか? 
何という星かと言うと 土星と火星です。

土星はなんと言っても星の周りに 環があることで有名な星です。
火星は 表面にとても美しい模様がある星で はっきりオレンジ色に輝いています。
写真でしか見たことがないものを
直接見ることが出来ると とても感動できると思います。
残念ながら 肉眼では
土星の環や火星の模様までは見えませんが小さな天体望遠鏡で見ることができます。
見られる機会があれば見て欲しいと思います。

望遠鏡がなくても見つけることができます。
明るくて 太陽の光で照らされて光っているので
自分で光る星がするような「またたき」をしないので,
簡単にわかります。
しばらくの間 美しく見えますので
ぜひ本物の土星や火星を自分の目で見てください。

今の季節は空気も澄んで星座を見るのにも適しています。
まだ寒いですが 夜 ちょっと外に出て夜空を眺めてください。
東の空には土星 真上には火星 南の空にはオリオン座 
冬の大三角形(オリオン ペテルギウス 子いぬ プロキオン 大いぬ シリウス )
北の空にはカシオペア座 北斗七星 などきれいな星座や星が見られます。 
自分の目で確かめ興味をもってくれるといいと思います。

自然の美しさを見つけて
素直に感動し
美しい物を美しいと感ずることのできる心を育ててもらいたいと思います。