毎年10月の下旬に、市内の小野小学校で行われている「県下児童生徒席上揮毫大会」が、明日・26日の午前中に行われます。

　競書会とも呼ばれるこの大会は、各学校から最大２名の「代表児童」が出場し、その腕を競います。本校からも各学年２名、計12名の児童が参加します。

　今までたくさん練習をしてきた子ばかりですが、本番で思い通りの字を書くというのは、何といっても難しいことになります。周りの子と競うということもありますが、まずは自分自身の「最高の文字」というのが書けるかどうか…がポイントです。
　
　今までの練習で身につけたことを自信にして、精一杯頑張ってきてほしいです。頑張れ！いちょうっ子！！