今日（４日）は全学年が５時間授業で下校しました。全ての学年が一斉に帰るのは月に１、２度程度なので意外に少ないものですが、今日はたまたま「一斉下校」の日でした。

　そして、今日は地域の見守りボランティアの方々の活動日と重なりました。毎月「４」がつく日は「見守りデー」としてボランティアの方々が子どもたちと一緒に帰ってくださるのですが、それが一斉下校と重なったのは今年度初めてでした。

　中にはボランティアさんと楽しくお話をしながら帰る子もいましたが、何より子どもたちを温かく見守ってくださる地域の方々がいらっしゃるということが、本当にありがたいことです。地域の皆様に見守られているこの環境は「当たり前」ではありません。
　中央台という地域で成長するいちょうっ子のみなさん、そのありがたさを十分に感じて毎日を過ごしていってくださいね。

　ボランティアの皆様をはじめとした地域の皆様、本当にありがとうございます。