前養護教諭を講師に迎えて
『わたしは どうやって大きくなったの』
をテーマにして、学校保健委員会を開催しました。

まず、中央台小の保健委員がそれぞれ調べたことを発表しました。

　・　赤ちゃんがどのように動けるようになるのか
　・　赤ちゃんと自分たちのちがいについて
　・　赤ちゃんは、いつから話せるようになるのか


「健康リーダー」としてしっかり発表することができました。

次に、飯島先生から「自分の子どもに贈る手紙」をスライドをまじえ
読んでもらいました。

　母親の愛に包まれ、皆から祝福を受け、感謝に満たされて
　すくすくと育ってきたこと。

そして、
　
　よき未来を生きていってほしい

という願いを感じました。

感動的な、学校保健委員会でした。