震災から15年… (3月11日)
- 公開日
- 2026/03/11
- 更新日
- 2026/03/11
校長室より
2011(平成23)年3月11日、午後2時46分…
宮城県の牡鹿半島沖で、マグニチュード9.0という巨大な地震が発生しました。
この地震は大きな揺れで建物を破壊しただけでなく、津波を発生させ、多くの街が壊滅的な被害を受けました。
なお、この地震で亡くなった方や行方不明になった方は、2万人近くを数えます。
「東日本大震災」と呼ばれるこの震災は、わが国の歴史の中でたいへん痛ましい災害となりました。近年、日本各地で地震や水害で被害が出ていますが、東日本大震災の被害はけた違いに大きく、ご記憶されている方も少なくないと思います。
もっとも、柏原小に通う子どもたちは、誰一人その災害の様子をリアルタイムで見聞きした子はいません。ニュース映像などで確認するしかありませんが、こんな大きな災害が実際に発生することや、災害が発生した時に少しでも自分や周りの命を守る行動をとるということは、しっかりと頭に入れておくべきことと思います。
学校では、今日一日「半旗」を掲揚するとともに、地震の発生時刻に合わせ黙とうを行う予定です。亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、今を生きる私たちが未来に向けて、震災の記憶を風化させないようにしていくことができればと思っています。
半旗の下ではありますが、元気よく遊ぶ柏原っ子たち…。こんな風景が実は一番尊く、そしてありがたい日常なんだということを感じた3月11日でした。
