算数「変わり方」の学習です。伴って変わる２つの量の関係を表にかいて、変わり方のきまりを見つけます。
この時間は、テーブルの周りに人が座るときの、テーブルの数と座れる人数の関係を調べました。テーブルの数を増やしていく（テーブルをつなげて）と、座れる人数がどのように変わるかを表にかいて、きまりを見つけました。子どもたちはまず自分で考え、その後友だちの発表を聞いて考えを修正し、最後には２つの量の関係を文や式で表すことができました。