２月２５日（金）、６年生が「薬の教室」を実施しました。大学の薬学部の先生や学生が本校に来て、薬について説明してくれました。また、薬に関するいろいろな実験も行いました。子どもたちは実験を通して薬のいろいろなことを楽しく学ぶことができました。みなさん、次のこと、わかりますか？
　１　なぜ薬はカプセルに入っているの？
　２　薬はなぜ水で飲むの？お茶で飲むとどうなってしまうの？
　３　薬を飲むときのちょうどよい水の量ってどれぐらいなの？
　４　水なしで飲める薬ってどうなっているの？