４年生の教室から、音読する声が聞こえてきました。ちょうど国語の授業で、物語文の音読をしているところでした。しばらく子ども達の音読を聞いていて感心しました。登場人物のセリフの部分を、登場人物の気持ちの変化に合わせて、変化をつけながら読んでいたからです。理解した内容を、「音読」でしっかりと表現することができていました。素晴らしいですね。