火曜日に中日新聞で紹介していただいた「ふれあい班活動」の第２回が行われました。本日はドッジビー大会をメインに遊びました。「５・６年生がキャッチしたフリスビーを１・２年生に渡して投げさせてあげる」という心温まる姿があちこちで見られました。フリスビーを受け取った１・２年生は、上級生になったら低学年の子にフリスビーを渡すお兄さん、お姉さんになれると思います。
昨日遅くまでドッジビーのラインを引いてくれた児童会の執行委員の皆さん、ありがとうございました。