夏休みに入ってからも、水の事故で尊い命を落とすという痛ましい事故が発生しています。
　８月１日午後、木曽川で中学校３年生徒が流されて、８月５日午後、犬山市池野の五条川で小牧在住の高校１年生が水遊びをしていてなくなっています。

次のことに注意して、悲しい事故に遭わないようにしてください。
● 校区内の八田川、地蔵川でも大雨などで急に水位が増したり、流れが速くなったりすることがあります。水辺には変化するなど多くの危険が潜んでいることを忘れないようにしてください。
● 掲示板、標識、柵などによって危険と表示されている区域内には絶対に入らないようにしましょう。
● 大雨・洪水警報などが発令されている場合には家庭で待機し、川などの水辺に絶対に近づかないようにしてください。（気象情報はしっかり確認してください。）
● 水辺の草場や岩場などはとても滑りやすくなっています。近づかないようにしましょう。