昨日の、朝日新聞の１面の記事が目に止まりました。
(以下引用：一部省略)

四日市市大矢知町で、特産の手延べそうめん作りが最盛期を迎えている。
昔ながらの天日干しでは、
寒風に揺れるそうめんが朝日を受けてキラキラと輝いていた。
日の出とともに「鈴鹿おろし」にさらすと、
コシの強い真っ白なそうめんに仕上がるという。

私たちも、寒さに負けず頑張りましょう。
寒さは、コシのある人間（芯のある人間）を育ててくれるのです。