１１日（土）に春日井市総合福祉センターで「福祉のつどい」が行われ、１４０名余りの本校の生徒がボランティアとして自主的に参加しました。会場のいたるところで石中の生徒が活躍していました。きちんとした活動ぶりと自分から仕事を探す姿勢などについて主催者の方からお褒めの言葉をいただきました。
あらためて、石尾台中学校のボランティア活動や福祉学習が生徒の中に根付いていることを感じることができました。