昨晩から雨が降り続き、寒さをさらに感じられる日となりました。
音楽の授業の始まり時に「校歌」を練習している生徒達の様子です。
ミニサイズの歌詞カードに独特な読み方（精神→こころ）や難しい漢字にルビを振ることから始まりました。その後全員で歌い、通常の授業へ移っていきました。
コロナ禍ではＣＤでもっぱら聴くことが中心でした。これからの式日には、子ども達の生の声が聴くことができ、うれしく思っています。来週の終業式を楽しみにしています。がんばって下さい。